2018年も終わるのでM性感に行ってきました

はじめまして、全世界にの輪を広げる活動をしているいわなという者です。(ブラウザバックするなら今ですよ)

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今回は人生初の風俗ということでブログを投稿することにしました。

まず最初に、「そもそもM性感って何?SMとどう違うの?」という人のために違いを簡単に説明すると「S痴女」か「女王様」の違いです。これでわかって下さい。

私のような一般性癖しか持ち合わせていない人間はM性感を利用すると良いでしょう。

次に、なぜM性感を選んだかと言いますと、2018年は私の10代と平成が終わる節目の年なので思い出に残ることをしようと思ったのがきっかけです。それまでの人生が散々だったのでそれをリセットする目的もあります。

実際は2019年になっても少しだけ10代と平成は続きますが・・・

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初風俗に行くにあたって、一切の妥協を許しませんでした。舐めてかかって返り討ちにあった者を知っているからです。

半月前からお店を探し、指名する嬢を決め、モチベを保つためにシコるときは必ず嬢の写真でフィニッシュしたりするなどしてその日が来るのを待ちました。

 

そして訪れた運命の日、その日は前日に朝までカラオケをしていたので始発で帰り昼過ぎまで仮眠。その後支度を済ませ、電車に揺られながら1時間前に目的地に到着。はい、電車の時間をガッツリ見間違えました。

しかしそこで臨機応変に対応できるのがこの男かつ丼屋を見つけるとそこに入り、遅めの昼食を摂りました。食欲は1000円あれば満たせるので性欲よりリーズナブルですね。

食後の運動がてら散歩してると予約していた時間になったので、あらかじめ伝えられたラブホテルに行き、部屋に入った後に部屋番号をお店に伝え、嬢の到着を待つ間にシャワーを済ませました。この時のシャワーがビックリするほどヌルくて寒さに震えながら身体を洗いました。

まさか現代日本でこんな惨めな思いをするなんて思ってなくて思わず泣きそうになりました。

急いで身体を拭き、服を着て嬢が来るのを待ちます。

 

しばらくするとおおよそ写真通りの顔の嬢がやってきました。ここが唯一の鬼門だったのでこの時点で勝利を確信しました。

適当な雑談をしながら料金やサービス券などのやり取りを済ませ、嬢はプレイの準備を始め、私は服を脱ぎました。私の相棒は既に戦闘態勢です。

服を脱ぎ終えると嬢が私に目隠しを付け、私の手を引いてベッドに座らせて腕を後ろにした状態で両手首に拘束具を付けました。この時点で相棒はフルパワーです。

 

その後、嬢が一度口に入れたゼリーを食べさせられるのですが、目隠しをしているとただの一口サイズにカットされたゼリーでしかないのでそんなに興奮しませんでした。咀嚼プレイと目隠しはアンチシナジーですね。

 

次は乳首舐め+耳舐めです。みなさんもご存知の通りこの男、乳首が弱いのである。

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恥ずかしながら「アッ...アッ...」と声が出てしまいました。これは想像以上にやばい。それを聞いてか嬢もヒートアップ。耳たぶを甘噛みしてきました。「痛くない?」と訊く嬢、即答で「気持ち良いです!」と答える私。既に戦いは始まっているのです。欲を言えば首も噛んで欲しかった。

 

次はアナル攻め+手コキです。

アナルはそんなに気持ち良くなかったですが、もう片方の手が亀頭を絶妙な力加減で刺激してきます。これには思わず「う"っ・・・!」と声が出ました。人は死ぬぞ。更に嬢の手と相棒が舞っている間、嬢が私の顔をずっと見てくる。目が合うと「気持ち良い?」と訊きながら微笑みかけてくる。もう死んでも良い。いや、もしかしたら既に死んだのかもしれないと思いました。天国は実在したのです。

そのまましばらく乳首攻めなども絡めながら手コキを続けます。私の相棒は既に限界を超え、いつ破裂してもおかしくない程までに勃起していましたが、緊張もあってか中々絶頂まではいきませんでした。

そこでプレイを変えようとなり、バスルームに行きました。

ここでとうとうお待ちかねの聖水を頂くことになりました。グラスか直飲みか選択できるのですが、ここは当然直飲みを選択。嬢は仰向けに寝転がっている私の顔の位置にお尻を近付けます。薄暗くて女性器はよく見えませんでした。

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嬢が「そろそろ出る」と言うので口を開けてスタンバイ。かつて好奇心で飲んだ自身の小便の味を想起し、覚悟して臨みましたが、実際に口に飛び込んできたのは想像の聖水に比べ、かなり薄味でした。それもそのはず、嬢は1日に何度も聖水を出す必要があるので、この聖水は謂わば"造られた聖水"なのです。しかし、私のような初心者にはむしろ飲みやすかったです。水筒に入れて持ち運びたいですね。

 

最後は顔面騎乗しながらの亀頭攻めです。これが1番やばかった。

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プロだからか体質なのかはわかりませんがおまんまんは無味微臭でした。微かに甘い香りがするとさえ錯覚するおまんまんを一心不乱にレロレロしました。

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するとまさにオマータからすすり出ゆるエッチスープ😹👍甘美・美麗なお味に高画素✴︎ONAGOビジョンが脳裏にしっかり焼きつきますナマァ?!😺な状態になりました。UK_しゅーとんはこのことを伝えたかったのでしょう。

興奮がMAXになった私は喘ぎ声がどんどん大きくなっていきます。それにつれて嬢の動きも激しさを増していき遂に限界を迎えた我が子達が一斉に飛び出してきました。

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射精した後も亀頭を攻められ続けて身体がビクンビクンと跳ねました。その時の嬢の笑い声を思い出すと今でもおちんちんが疼きます。

 

しばらく余韻を楽しんだあと体を流し、2人で狭い湯船に浸かりました。最初は向かい合っていたのですが、嬢がこちらに近づいてきて私が嬢を後ろから抱きしめる形になりました。そのとき、私が今までどれだけ探し求めても見つからなかったものがそこにあったような気がしました。偽物ですけどね。

 

終わりの時間になると帰り支度をしてフロントで料金を支払い帰宅。電車の中で聖水の味を思い出して今までの出来事は夢じゃないことを実感しました。

 

初風俗、満足のいく結果でしたが、1つだけ反省点を述べるとあらかじめしたいことを考えておくべきでしたね。太腿で首絞めるやつとかやって欲しかった。この反省は次に活かしたいと思います。

いつになるかはわかりませんが、次に書くなら「Sコース編」か「飛田新地編」になると思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。おわり