2019年が始まったので飛田新地に行ってきました

はじめまして、RTに賛否両論あるいわなです。(ブラウザバックするなら今ですよ)

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今回は飛田新地に行ってきたのでその感想を書いていこうと思います。

なぜ飛田新地に行こうと思ったのか一応説明するとそこに夢があるからです。

飛田新地に関しては謎も多く、予めリサーチするにも限界があり、それが最大の不安要素でした。とはいえ日本最高峰の風俗街、そこには天女のような女性がたくさん居て、事前リサーチなど全く意味を成さない程の圧倒的パワーがあるに違いない。

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今回は"天国と地獄"なのかもしれません・・・

 

 

その日はいつもより早く起き、風呂に入り爪を切り、いつもはしないラジオ体操をして1日が始まりました。ちなみに第1です。

予約というシステムはないので自分が"出来上がった"時に家を出て、目的の場所に向かいます。

 

時刻は17時、空が少し暗くなってきた頃に私は聖域に足を踏み入れました。そこには下調べで見た通りの光景が広がっていました。しかし浮かれていてはいけません。既に戦いは始まっているのです。私は足を前に運び続けます。ここで予想外その1、嬢のレベルが想像を下回っていました。もちろん全体的に見てレベルはかなり高かったのですが、メイクによるところが大きいように感じました。しかし、ここでも冷静さを失わない男いわな。試行回数を稼げばそのうち上振れます。店の前を通る瞬間に店内を覗き、婆の勧誘を負けず軽く会釈をして通り過ぎる。その動作の繰り返しです。

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しばらくすると大学生だと思われる3人組の男達が私の3mくらい後ろを付いてくるのを感じます。飛田は個人戦です。群れないと戦えない雑魚どもに負ける道理はありません。私は前を取られないように、そして嬢の顔を見逃さないように全神経を研ぎ澄まして歩みを進めます。

完全に日が落ちた頃、私は立ち止まり、2秒ほど静止した後、再び歩きはじめます。今度は店内に向かって。

嬢を芸能人に例えようと思いましたが、私は芸能人に明るくなく、上手い例えが見つからなかったので皆さんのご想像にお任せすることにします。(綺麗か可愛いかで言うと綺麗な方でした。)

店内に入ると靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて急な階段を転びそうになりながら上ります。

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階段を上ると小さな和室に連れられました。暖房が効いていて、ここが天国かと思いました。

その後、一応料亭なので料理が出されます。チョコレートと飴とお茶が出てきました。流石日本一です。お茶だけ頂きながら嬢の準備が整うのを待ちます。

しばらくして戻ってきた嬢と軽く雑談を交えます。「こういうとこ初めて?」と聞かれて思わず「は、初めてです・・・」と答えてしまいました。わしゃ清楚系ビッチか!

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「外寒かったでしょ?」と冷えた手を両手で包んで温めてくれる嬢、まだタイマーは回ってないのに優しくしてくれて涙が出そうになりました。

しばらくして身体も温まり、遂に試合が始まります。迷わず60分コースを選択し、おっさんが描かれた紙4枚と嬢の60分を交換、インさんもびっくりの有利トレードでアドを稼ぎます。

 

2人で下着姿になって布団に寝転がります。嬢が私の方に体を向けて笑顔でこちらを見つめてきます。人と目が合うことに慣れていない私は自分の顔が熱を帯びていくのを感じました。その術はオレに効く。

しばらくして嬢が下着を脱ぎはじめ、私もそれに合わせてパンツを脱ぎます。相棒は既に戦闘態勢、いつもより張り切っているように見えました。

嬢が私の相棒にゴムを付けます。「おっきいからLにするね」と言われましたが、同じことを言われた人が実際にLを買って付けてみたらぶかぶかでガッカリしたという話を知っていたので「どうせどの客にも言ってるんだろう」と思いました。

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(どうせ対素人で使うことがないので気にする必要はないんですけどね・・・)

 

ゴムを付け終えるとフェラしてくれました。フェラ自体はそこまでだったのですが、亀頭を舐められた時の刺激とこっちを見つめてくるのがやばかったです。「あの、見られると恥ずかしいです・・・」と言っても目線をずらしてくれません。だが、それでいい!

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そしてとうとう念願の童貞卒業です。(飛田は自由恋愛なので素人童貞ではないです)

最初は騎乗位で嬢が動いてくれました。ここで予想外その2、気持ち良いのですが、思ってたのと違ったのです。オナホと遜色ない快感・・・そりゃそうなのですが、無限に肥大化した童貞の妄想は、そんな当たり前に気付けなくしてしまうのです。

その後体制を変えつつ、嬢と交わります。この時ほど人の脚を切り下ろしたいと思った時はなかったです。腰を振ることがどんなに難しいことなのか思い知りました。普段なら腕を少し動かせば同じだけの快感を得られると言うのに・・・

しかし試合はまだ終わっていません。いくつかの体位を試した後、私は嬢の顔が見え、自分のペースで動ける正常位を選択しました。

私の動きに合わせて喘ぐ嬢、私は無粋なことは考えず、一心不乱に腰を振ります。私の相棒はいつもならイっててもおかしくないのですが、なかなか射精しません。

一向に射精する気配もなく、このままでは体力を消費する一方・・・

できればやりたくなかったのですが、手段を選んではいられません。私は羞恥に耐えながら乳首が弱い事を告白しました。そして、乳首を攻められながら騎乗位で動いてもらう事になりました。この判断は今振り返ってみてもナイスですね。

嬢の声と動きが激しさを増していき、私はまもなく果てました。

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この後は時間もなかったので、急いで帰り支度をして嬢と婆に見送られて帰宅しました。

 

 

今回の飛田、成功か失敗かで言えば成功です(性交だけにね)。しかし、前回程の満足感は得られなかったというのが正直な感想です。こうなってしまった原因はイメージが先行し過ぎた事でしょう。

とはいえ、本番行為にそこまでの魅力がない事を知れたのは良かったです。性欲自体は前と変わらないのですが、 以前と比べて心に余裕ができた気がします。具体的には女イキリしてる奴を見ても前ほど腹が立たなくなりました。

 

ここでオナニストである皆さんに1つ伝えておきたいことがあります。

オナニーは凡人のソリューションなんかじゃありません。貴方達は言うならば性の前澤なのです。

 

しばらくの間は積んでいる抜きゲーを消費するので、風俗はお休みになると思います。次に皆さんとお会いする時にはまた強くなっていることでしょう。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 おわり